ブドウ畑の空に乾杯

むいていない

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樽の補充は授業で学生にやらせてくれと言われたので泣く泣く仕事を学生たちにゆずる.
というのは嘘だけど、
もうほんとにワインを愛しちゃって仕方ないので、
「授業かー、めんどくせーなー」ってな感じで
ぞんざいに扱われるととてもやりきれない.
たいせつに! してください! ね!

でも、誰にでも経験は必要なんだし、と
せっせと必要な道具や樽を並べてお膳立てする.
準備にはえらく時間と手間が掛かったんだけど、
そんなのみんなは知ったこっちゃないよね...(ちぇ)
簡単な説明だけして、実際に体験していただく.

学生にもいろんな人がいておもしろい.
一生懸命注ぎ足してくれたし、楽しんでる人もいたようだし、
最後の掃除までして行ってくれた人もいた. ありがとう.

でもやっぱり自分でやりたいと思ってしまった...ほんとに自分勝手な欲望なんだけど.
教師とかには向いていないと思うなあ.
ワインのこと教えるより、ただワインを造るのが好き.


とても疲れたので夕食は久しぶりにステーキを焼いて食べる.
夕食後、赤子を風呂に入れる.
私が赤子の耳を押さえて湯船に浮かし、お母さんが洗った.
泣きもせず気持ちよさそうにしていた.
日に日にでかくなっている. けどまだちっちゃい.
他人の子だからたまにこうして面倒見て楽しい思いさせてもらってるが、
毎日のことでは大変だ.
私は母親には向いていない. と思う. なあ. (だってお酒飲めなくなるのは嫌だし...)


写真は、安価ワインに使う安価コルクのワイン漬け.
ワインと触れ合った時におかしな臭いなど(TCAなど)が出てこないかどうか、
注文する前にサンプルをこうして調べるのです.

by saitomy | 2008-11-05 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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