ブドウ畑の空に乾杯

よる

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一日がいくつにも分かれているし、数日間が一日でもある。朝がきて、夜がきて、朝がくる。夜がくる。自転車には砂埃。きらめくクモの巣に足引っかけて転んだら、どこからかアラームが鳴り出すのだろうか? 落ち葉が一枚、小枝が、細い糸くずが、一枚、二枚、一本、二本とたまっていく。朝がきて、夜がきて、朝がきて目覚めると、隣にあなたの屍が横たわっている。

by saitomy | 2008-11-23 03:00 | タダの日記
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