ブドウ畑の空に乾杯

くるみ割り

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都会はいいなあ. 都市の生活が好き. 楽しかった.
でも明日から仕事だし、泣く泣くフレズノへ向かう.
今度はベイブリッジを使わずサンノゼ、ギルロイ、ロスバニョスと戻ってきたのだが、また途中で濃霧.
視界はまだあったが、太陽の熱が気温を上げてくれることを願いつつ、辛抱強くゆっくりドライブ.
最後の一時間くらいは晴れてきれいな青空になった.

前々からバレエのチケット買ってあったので劇場へ直行.
くるみ割り人形.
ま、田舎のバレエ団が精一杯かんばりました、という感じ.
オーケストラもないし、照明も、衣装も、舞台美術も、肝心の踊りも完成度が低く、垢抜けない.
この街から出て行かなければ、との気持ちを新たにする.

だからといって、決して楽しめなかったというわけではなく、
今まで見たことの無い演出もあったしいい経験ではあった.
それに劇場空間に入ること自体はいつもワクワクするし大好き.
しかしあまり美味いワインやコーヒーを、劇場の売店が売っていないことが多いのは
それだけでもう悲劇であると思う.

写真は、開演前ロビーでのひとコマ.
踊り子が子どもたちにサインして一緒に写真撮ってくれたりするのだ.
これは子どもたち大喜びだね.
私もかつてはあんなバレエ少女だったこともあるのだ.
今はすっかりただの大酒飲みに変貌し、泥にまみれてタンクの掃除などして暮らしているが.

by saitomy | 2008-11-30 03:00 | タダの日記
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