ブドウ畑の空に乾杯

半家族化

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昨日、仕事を終えてクリスティーンと待ち合わせして酒屋へ行った.
土曜日がフューゲルサン教授のお誕生日なので、コニャックでも贈ろうか...と探す.
結局コニャックではないけど地元で作られたおいしそうなブランデーを見つけてそれを買い、
2人ともお腹が空いていたので酒屋の隣のsushi屋で夕食を食べることに.
他愛もない話をしながらsakeを飲んでいると、
フューゲルサン教授と奥さんと息子さんが店に入ってきてばったりお会いする.
偶然ですね...こんばんは.

今日はお昼にリックの家に本棚運ぶのを手伝って、お礼にサツマイモもらった.
彼が今作っているスタジオを見せてもらう.
楽器や機材がたくさんあって、楽しそう! 思いっきり歌えるし、早くここで遊びたいなー.

夕方、仕事を早く切り上げてビルが私の家の煙突掃除を手伝ってくれた.
屋根に上るのってなんでこんなに愉しいんだろう.
これで暖炉が使えます. ありがとう.

夜は醸造家ジョンと恋人ゲイル、ビルと私の4人でクリスマスツリーレーンを散歩.
その後みんなで食料品店のデリへ行きクラムチャウダーとパンを食べる.
大学ワイナリーのコーナーを大きく作ってくれていた. ありがとうございます.
その後は引越し後少し片付いてきた醸造家ジョンの家でワイン2本開ける.

田舎暮らしのおもしろいところは、みんなの仕事と家が地続きになっていることで、
生活そのものが仕事であり、仕事が生活であるところだ.
私は昔、そういうの嫌だなあと思っていたこともあるのだけど、いつの間にか当たり前のように
みんなと大学で1日中顔を合わせて、事あるごとに一緒に出かけ、夜ご飯まで一緒.
なんだか家族のような感じになってきた.
お互いがお互いのいいところも悪いところもよく分かっているし、
好きなものも嫌いなものも知っているからとても楽だしリラックスしていられる.
ワイン造りがたのしくて優しい人たちに囲まれているから、こうして暮らすのも悪くないと思えるのだろう.

写真は、今朝のブドウ畑、リックのスタジオ、我が家の屋根の上、クリスマスツリーレーン、ワイン売り場.

by saitomy | 2008-12-12 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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