ブドウ畑の空に乾杯

改心

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シンポジウムの感想.
展示は収穫あり.醸造機器も次々進化しているんだなあと感じた.
たくさんありすぎて選ぶ方も大変だが、使いやすく長持ちするモノを作っている人たちから
なるべく買いたいなあと個人的には思う.
ワイナリーに買って欲しい道具のカタログを醸造家ジョンの机に山積みしてやろうと思っている.
どうせ買ってくれないけど、ちぇ...

セッションは全体的に環境問題、特に温暖化対策についてが多かった.
会場で知り合いの学生たちとばったり会って一緒に席についたりしたのだけど...
みんな、酒くさいのなんの.
前の日遅くまでパーティーしていたらしい.
あまり他人のことは言えませんが、宿酔いで発表聴きにくるのは勘弁してくれ.

今夜のパーティーは息苦しいほどの大混雑で、去年卒業した友だちにも会えて
なかなか楽しい夜だった.
みんなこの業界でそれぞれ頑張っている.

しかし、その後ちょっとしたトラブルが.

一人の男子学生が泥酔してあちこちにご迷惑をかけまくり、
ホテルのマネージャーらしき人と喧嘩してて、とても危ない雰囲気だったので
無理矢理なだめて外に連れて行ったのだけど.

放送禁止用語連発するし、ずっと同じ話何回も繰り返すし財布とケータイだけ持って
コートも荷物もどこかに置きっぱなしのままフラフラしてる.
パーティー会場のホテルには「敷地内に入ったら警察呼ぶ」と言われたので戻れないし.
そんなこんなで友だちみんなとは逸れるし. 電話ぜんぜんつながらないし.

そんな酔っ払いをどうしたか...?
どうしても寒空の下放っておけなかったので、せめてマフラーを貸してやり、体を支えて歩きました.
(だって本人震えてるしまっすぐ歩いてくれないんだもん、車に轢かれそうになるし)
そしてそいつは途中何度か街にマーキング行動などして
自分の泊まる場所すらわからない状態になっていたので、
私の宿泊先に連れて行くしかないじゃないか...
アホか私は?

部屋にはベッドが二つあったので、してません! (何を?) 念のため.
こんなお持ち帰りは嫌だ.

朝4時にそいつをたたき起こして、一緒にフレズノへ帰ってきました.
私は保護者じゃないっつーの. しかも引率者でもないのに...
彼を家まで送り届け、授業には20分遅刻しましたが行きました.

しっかりしろ若者.
私も酒でちょっと失敗したことぐらいあるけどさ.
しかも素面だと清潔感があってしっかりお礼も言えるものすごい好青年、ってとこがタチ悪い.
偏見に過ぎないのかもしれないけれど、大きなブドウ畑やワイナリー所有者の
ご子息にこういう方がちらほら見受けられます...

疲れたけど授業後はワイナリーへ行ってタンクの中ゴシゴシ磨いたりしました.
明日1日働けば週末休みなのがせめてもの救い.

上は証拠写真.



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by saitomy | 2009-01-28 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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