ブドウ畑の空に乾杯

着実

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最近毎日あったかいな~.

朝、授業.
もう、教室空間に座ってるのに耐えられないよう.
授業に行っているのが精神衛生上ほんとうによろしくない.
登校拒否したいけどギリギリのところで頑張っている.

授業の後、キャンパスを散歩.

いつの間にか図書館の工事が終わって、きれいになって開館していた.
でも図書館の中にスターバックスがあるってどういうことだろう.
書籍にコーヒーこぼす人、絶対いると思うんですけど.

少し歩き回ってから、ワイナリーに到着.
作業を順調に進めているので、出勤時間は自由に決めていいよ、と2日前に言われた.

何でも、今までこんなに働くインターンはいなかったそうな.
あたしゃ普通に働いてるだけなんですけど.
メリケン人ってよっぽど働かないんじゃ...
こういう言い方はよくないのかもしれないが、思っちゃったんだからしょうがない.

自分の決めた仕事を自分の決めた時間内に、きれいな形で終わらせる.
というのが気持ちいい.
やるべきことやっているから、ある程度の自由を与えてもらえたのかな.
感謝しています.

ワイナリーの作業は日々着々と進んでいる.
自分がこんなに着々とものごとを進められる人間だとは思っていなかったのだが、
ワインのこと考えて感じて決断して仕事するのは結構向いてるのかも.

学生たちは相変わらず出たり入ったり.
作業を途中で忘れたり投げ出したり、使ったり汚したりしたものを
片づけてくれない人がいるのがちと困るが...
もう醸造の技術とかではなくて、
こういうのってお家や幼稚園で身につけるべき生活の基本的なことなのでは...?
ということをなかなか出来ないものなんだなあ.

でもまあ、最初から完成度やスピードを求めても無理があるので
せかしたり口うるさく言ったりせず、ゆっくり見守っている.
少しずつできるようになるといいね.

大学の醸造学科に集まってくる学生たちの中には、
既にどこかのワイナリーで働いたことのある人もいるが、
ほとんどはこれからワイン醸造を学びたいと思っている初心者だ.
その人たちが時間をかけて一つひとつ納得しながら作業することを悪いとは思わない.

写真は、ポンプのスピードを上げすぎてワインを全身に浴びた直後の人.
...もっとワインを大切に扱ってください. お願いしますよ.
しかしアルコールが目に入ると痛いんだよね.
気をつけてよ~.ったくもう...



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by saitomy | 2009-02-26 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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