ブドウ畑の空に乾杯

長い目

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目減りしていく樽のワインの状態をチェックして注ぎ足したり、
ブレンド比率を考えたり、イベント用のワインの瓶詰めしたりしている.

樽庫は大きく広く作るべし.
もしくは必要な樽を簡単に取り出せたり、樽庫で直接作業できるような構造にした方がいいと思う.
フォークリフトで樽積み上げるのは個人的には楽しいのだが、
作業する樽をワイナリーに移動させるだけで結構な時間をとられる.
それも毎日のことですからかなりの時間ですよ.
その時間と労力をワインそのものの世話にかけられたらいいんだけどなー.

もともとこの樽庫を建てた時には、扱うワインの総量も今ほど多くなかったのだと思う.
きっと樽の数も少なかったのだろう.
建物も長い目で見て作っておかないと、その分後から余計なお金と時間が必要になる.
という悪い例.

最近愚痴が増えたように思われるかもしれないが、仕事自体はおもしろいほど順調に行っている.
もっとこうしたらいいのに、というアイディアが溢れて忘れてしまう前に書き留めておこうとしているだけ.
カード式作業指示も定着して、やはり以前よりずっと効率がいいし働く人たちも楽しそうだ.
怪我しないでね.

写真はもちろんやらせです.(フォークリフトは停車しています)
来学期ここで働く人たちに、少しずつフォークリフトの練習してもらっている.
考えてみれば、樽を動かさないといけないということは、
こうしてワインを失ったり事故を起こすリスクも増えるということだろう.



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by saitomy | 2009-03-03 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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