ブドウ畑の空に乾杯

ノリユキおじちゃん

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清里のフィールドバレエへ.
会場で親戚のおじちゃんと落ち合う.
会えば二人の息子(私の従兄弟にあたる)の話ばかりする.やっぱかわいいんだねえ.
ビールのんだりソーセージにかぶりつきながら観る野外バレエというのもなかなか良いものだ.

おじちゃんは舞台照明屋さんで、この人のお陰で小さい頃からたくさんバレエを見せてもらった.
公演が終わって、おいで、と仕事場や舞台袖に連れて行ってもらうことが少女だった私の何よりの
憧れだった.歴史ある劇場空間から得たものは、現在ワイナリーという空間を捉える上で
少なからず思い起こし役立てている.

たった今踊り終わったダンサーの汗と化粧、かつて有名ダンサーがサインした壁、
リノリウムの床の感触...
今でも鮮明に思い出せる舞台上と舞台裏のシーンの数々をありがとう、おじちゃん.

by saitomy | 2009-08-07 03:00 | 記憶
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