ブドウ畑の空に乾杯

イランシー

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イランシーの生産者の仕込み室、地下のカーヴと見せてもらう.
醸造長ロマンは「ほら、シャブリのジャン・コレの孫だ...」
「おお、そうか、お祖父さんのことはよく知ってる、家でワインごちそうになったものだよ」などと歓迎され、
タンクからグラスへ注いだり、100年以上使い続けている大樽のワインを試飲したり、
また新しめの樽から少し味見したり、
最後には84年のボトルを出してきてくれたので飲んだ.

帰り道ロマンは「俺はあの人達のこと知らないんだけど、彼らは俺のお祖父さんのことを知ってて
年代物のワインなど出してくる.それってとても変な感じなんだ、嬉しいけれど」と少し複雑な顔をしていた.

by saitomy | 2010-11-19 03:03 | ワイン・ブドウ フランス編
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