ブドウ畑の空に乾杯

眠る、泥のように

東京はしとしと雨だそうだ。
「寒い雨が降る日に一歩も外に出ず窓から景色を眺めているというのは、
人生の最も奥深い歓びのひとつだと思う。」と言った人のことを思い出す。
人生の最も奥深い歓び。と頭の中で繰り返す。
さっき見た夢のことを考える。
ずーっと頭の中のどこかで雨が降り続けている。
もう日曜日が終わろうとしているなんて信じられない。

by saitomy | 2007-12-02 03:00 | 記憶
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