ブドウ畑の空に乾杯

今日のブドウ畑

2008年4月24日の畑写真.
c0129024_17521360.jpg

c0129024_17531190.jpg

↓ 子どものブドウの樹が植えてある畑も見せるね.こんなかんじです.
c0129024_17525110.jpg


明日金曜日はラボレポートを出して、また新しい実験をして今週は終わり.
来週はワインマイクロバイオロジーのラボテストなどあり、気が抜けない.

今日はスライドたくさん作って顕微鏡観察を続けた.
いつの間にかほぼ16種類の微生物は(主にイースト、ちょっとバクテリアも)
見分けられるようになっている.
継続は力なり.
テスト対策にみんなで問題出し合ったり.
みんなそれぞれに真剣なんだけど、冗談言ったりおしゃべりしながら楽しく勉強している.


顕微鏡ってのは、「見る」という行為を追及した機械である点がカメラととてもよく似ている.
私はもともとカメラが好きだったので、顕微鏡を扱い始めたのは醸造学をやり始めてから
なのだけど、仕組みや機能もすぐにわかったし、とても簡単だった.

今の学部の顕微鏡はとても安いやつで、性能もそんなによくないしすぐ壊れるけど
この程度の顕微鏡でもいいからワイナリーには必ず置いておいたほうがいいと思う.
ワインの品質や問題点、発酵や熟成の方向性について考えるのにとても役に立つと思う.

今学期のラボではデジカメを顕微鏡にあてて写真をたくさん撮った.
それがとても好評でクラスのみんなのために
学部の図書館のコンピュータにその写真をアップロードすることになった.
論文や本に載っているような、顕微鏡(についていることもあるカメラ機能)で撮る
顕微鏡写真よりもきれいに撮れている、と先生も言っていたのが
なんだかおかしかったけど、でもそういうことだ.


顕微鏡は顕微鏡でありカメラではないのだから.今のところは.


もっと性能よくなっていくんだろうな、どちらも.
ああものづくりってすごいな.
でもそういえば電子顕微鏡を使ってみたことがありません.
使ってみたいなー.

by saitomy | 2008-04-24 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
<< 種も仕掛けもあるけど 接近の夢 >>