ブドウ畑の空に乾杯

事務手続き

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午前中、大学に正式に雇われるための手続き.
外国人として合法的に仕事しようとすると、これがかなり面倒で、
あちこちのオフィスに行って書類をそろえたりするたびに
それぞれの担当者がそれぞれに違うことを言うし、当然こちらの思うようには
何一つ進まない. もうそんなことにも慣れたので
こちらもイラついたりすることはないのだけど.

日本で生活している人たちはその人たちなりのいろんな不満があるのだろうけど、
実は自分の国に住んで税金を払ったりしていることで守られている部分がたくさんあると思う.
働きたいと思った時に働く権利を保障されている、というのは
私にはとても幸せなことに思える.

日本で生活したら、きっと今よりも楽に感じることが増えるんだろうなあ.

さて、一通りの面倒は済んだ (はず...また誰が何を言ってくるかわからないけど) なので、
これから一年間フレズノステイトワイナリーで働きます.

毎年学部から一人、フルタイムのインターンが選ばれるのだけど、
アメリカ人の学生を雇ったほうが手続きも楽だったはずなのに
醸造家ジョンは私を選んでくれた.
私は今までも彼から多くのことを学んできたけれど、
これからはそれ以上のものを得られると思う.

明日は現インターンのセバスチャンが去る日.

写真は、よくみんなでお昼ごはんに利用しているメキシコ料理屋、タコス・マルキートスにて.

by saitomy | 2008-05-22 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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