ブドウ畑の空に乾杯

今年初めてのクラッシュ

4日前、カーボニックマセレーション始めておいたブドウを味見する.
ジュワッと炭酸を粒の中に感じます.
日数を置き過ぎると、人工的なウソっぽいブドウの香りに近くなる.

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洗浄消毒したシャベルでかき出します.
ブドウ自体の重さで部分的に粒が壊れて果汁が出てきている.

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見えるかなあ. 色が変わっているのが. これがカーボニックマセレーション独特の色合いです.


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機械で絞って、圧力が上がってきたらジュースのテイスティングをします.
さっぱり飲みやすい新酒用のブドウなので、皮や種に含まれる苦味を入れないようにしました.
去年は甘すぎるほど甘かったけど、今年はそうでもなかった.
今日のこの味を覚えておいて、どんなワインになるか楽しみにしておこう.

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この程度の絞り具合です.
ワイナリーによってはもっと乾いた状態になるまで絞るところもありますが、
触ったらまだしっとりしていた.

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絞りかすはたい肥に使います.
私としてはブランデー作りたいんだけどね.

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これから雨具をつけて、機械の中に入って洗浄するのです!

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掃除が終わって、仕込み開始の記念写真.

おつかれさま!
これから数ヶ月、みんなで楽しく働こう.

明日はまたマスカット8トンくらいが収穫されてやってくる.

家族が街に来ているのにずっと一緒にいてあげられなくて申し訳ないなあと思いつつ
せっせと働いている. 夕食は一緒に食べた.

by saitomy | 2008-07-28 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編
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