ブドウ畑の空に乾杯

2009年 04月 09日 ( 1 )


霰の翌朝

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昨晩は雷が近くで轟き、大粒の霰が降った.

今日も一日中労働し、陽が沈んでいくのを見て心地よい疲労感を覚える.
疲れても、ちっとも嫌な気持ちにならないのは
食事と少しの酒と睡眠によって体がまた回復することを知っているからだ.
何かをつくるってこんなに楽しいことなんだね.
働くって、こんなに喜びに満ちたものになり得るんだなー...
毎日働いて働いて働きまくって暮らしたい!

ここのところ残業続きなので、醸造家ジョンがご自宅の夕食にビルと私を招待してくれた.
労働者の心を掴みたければ、彼らの胃袋のことを考えなさい.
と言ったのは誰だったっけ. (私です)
がっちりと胃袋押さえられています.
「料理する手間が省けてその分の時間をテスト勉強に回せるだろう」というご配慮.
なんてよい上司なんだろう.

ゲイルが最高のパスタを用意して温かい皿に盛ってくれた.
茹でたてのブロッコリーの濃い緑がロウソクの光に照らされてきれいだった.
赤ワインを2本開けて、それからデザートを頂きポートワインを舐めた.
彼らは今、日本のワインに興味を持ち始めている.
日本のブドウ畑を見てみたいから、私が帰国したらスカイプしようね! などと話す.
あとは音楽の話などして、リラックスした時を過ごす.

タクシーで帰宅.
シャワーを浴びて、全ての細胞を弛緩させて眠りにつく.
今日くらいはテスト勉強しなくても罰は当たらないさ.
明日も早いなあ.
さあご恩は仕事で返すぞ!



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by saitomy | 2009-04-09 03:00 | ワイン・ブドウ アメリカ編